最近、指導要領に沿った授業をしていなかったために、主に世界史の単位が卒業要件を満たさない高校生が増えてしまっています。
生徒としては、学校から提示された時間割に従って、授業を受け卒業できるものと思っているにもかかわらず、実際は単位が足りなかったでは、まったくすまされない問題です。
実際に、このあと70時間、ひどいところでは350時間もの補講を受けないと、卒業が認められないところもあります。
また、既卒者であっても卒業要件を満たさないまま卒業しており、実際は中卒(高校中退)の資格しかないという人たちも潜在的にいると思われます。
自分はさて、どうだったんだろうと思ったときに学習指導要領を見てみないことには何ともいえません。
ここに、昭和57年度以降の学習指導要領で卒業に必要な単位数の一覧表を載せておきます。昭和57年度以降2度ほど改訂されており、改訂の都度、選択必修が複雑になっています。そのために、見づらい表になっていますが、ご勘弁ください。
なお、作成するにあたり教育情報ナショナルセンターの過去の学習指導要領のページを参考にいたしました。
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