富山から帰ってきました。
富山から帰ってくる飛行機で、めったにない体験もしたし。
今回は、福岡~富山の直行便がないため、富山空港~羽田空港~福岡空港と羽田空港を経由して、乗り継いで帰る予定でした。
富山が18:10発、羽田に19:15着
羽田が19:40発、福岡に21:35着
だったんですが・・・
まず、富山空港でSkipで改札をしようとしたところを「ピンポ~ン」とチャイムが鳴って止められました。
(俺何も悪いことしてないぞ)
「柳樂様ですね、本日管制により遅延が起こっておりまして、お乗り継ぎの便に乗れない可能性がございますので、その後の便を仮予約しております」
とのこと。
(ひえ~。乗り継ぎができない可能性があるのね。まぁ、でも次の便確保してあるからいいか。)
富山空港は無事に20分遅れの18:30に離陸。そして、羽田空港・・・いつまでたっても着陸しない。結局着陸したのは19:38。
(まぁ、次の便確保してあることだし)
「柳樂様、地上係員にお知らせください。」
という客室乗務員からの指示で、ANAの地上係員に申し出ると
「19:40発のANA269便ですが出発準備に時間を要しておりまして、まだ間に合います。ついてきてください。」
(おぉ、乗り換えできるのか)
とはいうものの、富山便が入ってきたのが54番スポット。福岡便の出発は70番スポット。どう見たって、2分じゃいけないし、どうするんだろうと思っていたところ、おもむろにボーディングブリッジ内の自動ドアを開けて、
「階段を下りてください」
とのこと。階段をおりて、地上に出ると待っていましたマイクロバス。
通常は、沖止めになっている航空機に搭乗するときに利用するやつですね。それが、今回は私だけのために準備されたのでした。
もちろん、乗っているのは運転手とANAの地上係員と私だけ。マイクロバスに乗って、70番スポットまで行きました。
こちらもボーディングブリッジ下に着いているので、階段を上って、関係者以外は通れないはずの自動ドアを通って、改札もしていないのにすでにボーディングブリッジの中。珍しいことに、通路の内側から改札をして、そそくさとANA269便に乗り込みました。
いやぁ、何となくエセVIP待遇を受け、何となく気持ちの良かった帰路でございました。
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