21日、三洋電機ならびに京セラは、三洋電機が持つ携帯電話事業(鳥取三洋電機を除く)、PHS端末事業、PHS基地局事業および無線通信システム事業を京セラへ2008年4月1日付けで売却することで合意した。
まぁ、基本合意は昨年秋にされていたことではありますが、正式合意に至ったようです。
ちなみに、鳥取三洋電機は売却の対象外となっているため、auでのSA型番の携帯電話は今後も発売される物と思われます(再度、型番がSTに戻る可能性もあるが)。
しかし、こうなると大阪三洋端末の良いところが、果たして京セラ端末に生かされるのか?北米の基盤を手に入れるという面では京セラにはよい方向に働きますが、本当にユーザーは恩恵を預かることができるのか?
せめて、鳥取三洋の端末に三洋らしさが残ったソフトウェアが使えるように権利だけはどうにかしておいて欲しいところではあります。
まぁ、KCP+でだいぶん三洋らしさを失ってしまったという見方もありますが。
ということで、au春モデルでは、まだ三洋電機として端末が出ることでしょう。夏モデルからが、心配期待されます。


