auが新たなブランドiidaを立ち上げましたが、その第1弾として登場する携帯電話がiida G9です。
中身はソニー・エリクソン製で、ほぼCyber-ShotケータイS001から、カメラ機能を319万画素に落とし、メインディスプレーを3.3インチ有機ELから3.0インチ液晶に落としたもののようです。
プレスリリースにはありませんでしたが、データフォルダは70MB(別途アプリ専用で30MB)となるところもS001と変わりません。ただし、G9にはMicroSDは付属しません。
付属品は、卓上ホルダがつきます。春モデルから卓上ホルダが付属品から外されてしまっているので、よいところです。
そして、それと同時に発売されるのが、MOBILE PICO PRIJECTORです。
発表をみていただければわかりますが、G9とほぼ同じサイズで最大63インチ相当の画面を投影することができます。
ケータイと接続するためには対応のケータイ(G9,S001,CA001,H001,W63CA,W63H,W62CA,W62H)が必要ですが、実はPC入力端子も装備しています。スペック表にも記載がありますが、PC入力端子としてミニVGA端子を搭載しています。これは、ちょうどPROJECTORの底面でACアダプタの差し込み口の隣についています。これは、IT Mediaの記事(http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0904/07/news065.html)の写真(バッテリーを写している写真)で確認することができます。
これで、パソコンからも入力ができることがわかったので、十二分にMOBILE PICO PROJECTORを活用することができます。
ちなみに、このプロジェクターは東芝製です。
さて発売日ですが、MOBILE PICO PROJECTORや一緒に発表された共通ACアダプターのカラーバリエーションのオンラインショップでの発売日が4月17日となっているので、おそらく同じ日にG9も発売されるものと思われます。
さあ、au Design Projectから進化を遂げたiida。果たして、KCP+のおかげでぼろぼろだった昨年を巻き返すことができるのか。期待したいところです。
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